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SATAⅡとSATAⅢの比較をしてみた

PC

少し気になったことがある。それは、SATAⅡとSATAⅢの違いについてだ。今回は、このことについて検証していこうと思う。

シリアルATASATASerial ATA)とは、コンピュータにハードディスク、SSDや光学ドライブを接続する為のインタフェース規格である。2010年時点において、SCSIやパラレルATAに代わって主流となっている記録ドライブの接続インタフェース規格である。

Wikipediaより

基本的な転送速度比較

物理転送速度実効転送速度
SATAⅠ1.5Gb/s1.2Gb/s (150MB/s)
SATAⅡ3Gb/s2.4Gb/s (300MB/s)
SATAⅢ6Gb/s (750MB/s)4.8Gb/s (600MB/s)

ということになった。物理転送速度と実効転送速度の違いが調べても出てこなかったのだが、物理転送速度のまま転送できるとなるとSATAⅢだと6GB/毎秒ということだと思うのでそう考えると半分ずつ減っている。逆に考えるとSATAのバージョンが上がるごとに物理転送速度も実効転送速度も倍になっていっている。このことを考えると転送速度が半分のSATAⅡが遅いということになると考えられるので実際に測っていこうと思う。

実際に比べる

今回、比較に使うHDDが現在Dドライブで使っている1TBのHDDとEドライブの320GBのちょっと古いHDDだ。

speccyというソフトでHDDを見てみた。ST320LT009-9WC142というHDDがSATAⅡの320GBで、TOSHIBAのHDDは、1TBでSATAⅢ接続となっている。回転数は、同じ7200rpmです。シリンダやトラック・セクタ数が結構違うがST320LTが結構古めのHDDということが分かる。

簡単に表を作ってみました。

製造元SeagateTOSHIBA
回転数7200rpm7200rpm
SATA typeSATAⅡ(3Gb/s)SATAⅢ(6Gb/s)
容量320GB(表示298GB)1000GB(表示931GB)
電源投入時間191.6日(劣化してるかも)97.2日

 

一応おまけ程度にSSDの方も調べてみた。表示が少ないのでイマイチわからないがこちらもSATAⅢ接続ということはしっかりとわかる。当然、SSDは円盤を回転させて記憶してないので回転数などは書いていない。また、シリンダ・トラック・セクタが3つの中で一番小さいように見える。調べてみたところ、この3つは記憶装置の量の数らしく、よく考えると、320GB・1000GB・240GBとSSDが一番容量が少ないのでこのシリンダ・トラック・セクタが一番小さくなっているらしいです。間違っていたらすみません。

実際に測ってみる

実際に測ってみようと思うが、実は少し前の記事で一部ドライブの速度を測っている。だが、今回はその結果はいったんなかったことにして、測り直していこうと思う。今回速度の測定に使うソフトは、イマイチ使い方の分かっていないCrystalDiskMarkを使っていこうと思う。また、設定は初期の設定のまま、ALLの項目で計測していく。

SATAⅢの新し目HDD-1000GB

SATAⅡの結構古めHDD-320GB

SATAⅢ-240GBのおまけSSD

ということで、ベンチマークをやってみました。HDDの違うので絶対にこうなるとは言えないのですが流石SSDですね、速度が全く違います。SATAⅢの方は少し早めに画像を取ってしまって項目がstopになっていますが、最後の結果も同じです。結果としては、HDDだとあまり変わった感じがしないということですね。Seq Q32T1のスコアが50位SATAⅢの方が上でやっぱり凄い?と思ったら、その下の項目はSATAⅡの方が速かったりとSATAの規格で結構変わっているというより、HDD個体差で変わっているという感じでした。多分、SSDで測ったら結構変わるのと思うのでいつかSATAⅡのSATAケーブルを探して比較していきたいと思った。

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